自動車税の納税通知書が届くころとなりました。
皆さん、後で払おうと放置していませんか?
ディーラー時代にも見てきた『払わなかった場合』の結末をお話しします。
車検が受けられなくなる!
自動車税を納めないと車検が受けられません。
つまり、車検切れとなり、クルマが使用できなくなります。
車検の書類を提出する際、「自動車税納税証明書」を提示(または電子確認)する必要があるからです。
国や自治体からすれば、「税金を払っていない未納車には、公道を走る許可(新しい車検証)は出せませんよ」という強力なペナルティ(通せんぼ)にしているわけです。
また、車検切れで公道を運転すると、違反点数6点、免許停止、罰金のリスクがあり、多くは同時に自賠責保険も期間切れとなるため、行政処分と刑事処分の両方が科される可能性があります。
車を売ることも、下取りに出すこともできない
ディーラー時代に一番多かったトラブルです。乗り換えようとしても、未納分を清算しないと手続きが進みません。
車検残があるクルマを買取や下取りだしたとして、その車は、次の車検が受けれません。結果として、契約の段階で「納税証明書の提示」または「滞納分の精算」が必須条件となり、未納のままでは買い取ってくれません。
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